ハーブの効能、薬効、特徴など。

くり(ブナ科)

特徴
   山地に自生し、また果実用に栽培される。落葉高木。
   自然では高さ20mを超えることもある。果実のイガが
   特徴的である。
採集と調整
   葉を夏季に採集し、細かく刻んで日干しする。
   イガは、秋に採集し日干しする。
薬効と利用法
   下痢に葉を煎服する。うるしかぶれや皮膚炎やあせもなどに
   葉やイガをやや濃く煎じた液で洗う。樹皮も同様に使用できる。
注意
   鉄製のやかんや鍋で煎じないこと。

ブナ科
   縄文時代の遺跡から多量に出土する栗は、わが国の
   果実の中では一番古い歴史をもち、保存食品として
   珍重されてきた。

薬効
   うるしかぶれ、ぎんなんかぶれ、草負け、じんま疹などの
   皮膚炎全般、脱毛防止など。
                            (1)P79

戻る