ビワ茶
体内の、酸性、アルカリ性のバランスをととのえる、
のどごしのよいお茶
原産地

効能


カフェイン

メモ
中国および日本

食中毒予防、肩こり、腰痛改善、
美肌など



身体を冷やす力が強いので、
冬は温めて
飲むようにします。
参考資料
           薬草茶でキレイになる!
           著者   伊藤 翠
           発行所 株式会社双葉社参考資料
          
まろやかな甘みがあって、さっぱりしたのどごしの
ビワ茶は、ビワの葉をお茶にしたもの。
色は、涼しげなオレンジ色をしています。
 
口の渇きを止めるだけでなく、夏バテや暑気あたり
食中毒を予防する働きがあり、江戸時代、ビワ茶
にいくつかの生葉を加えた「ビワ湯」を売り歩く姿は
夏の風物詩だったようです。

ビワには多くの薬効が秘められています。
ビワの葉や種を使った「ビワ療法」の歴史は古く
奈良時代に仏教医学として日本に伝来したあと
現代に至るまで、肩こりや腰痛といった日常的な
不調からガンをはじめとする難病にまで、さまざまな
形で利用されてきました。

 多くの病気にビワが有効な理由が近年、少しずつ
解明されてきていて、とくに、体内の酸性とアルカリ性
のバランスをととのえたり、肝臓や腎臓の調子をよく
して解毒を促進するアミグダリン(レートリル)という
成分に注目が集まっています。
 制ガン作用があることも確認されていて、レートリル
療法として、アメリカをはじめとする20カ国以上で
ガン療法に使われています。

ビワの葉は美容にも有効です。解毒がすすむので
新陳代謝が活発になります。
そのため、飲み続ければ、肌や髪も自然な美しさを
取り戻していきます。
利尿作用があるのでむくみも解消してくれます。
きーんと冷やしてもおいしいので、夏の清涼飲料水
として、最適な飲み物です。

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